posted by 修学☆旅行 on 12 月 17
こんにちは。新型インフルエンザが相変わらず猛威をふるっていますね。
沖縄美ら海水族館と同じく本部半島の沖縄県国頭郡今帰仁村に、世界遺産にも登録された今帰仁城跡(なきじんぐすくあと)という修学旅行おすすめの観光スポットを紹介します。
沖縄県で最大級の城(グスク)として首里城と並んで有名な世界遺産です。
沖縄では城のことを『グスク』と読みます。
今帰仁城跡の歴史は古く、13世紀までさかのぼるとされています。
今帰仁城跡の城壁はゴツゴツした岩で囲まれて、山の上にあり沖縄北部の地、やんばるを守る要の城でした。
現在も石垣などの整備が進められいまして、城跡のてっぺんからは本部半島の海が一望出来ます。
今帰仁城跡は寒緋桜(カンヒザクラ)の並木があることでも有名で毎年1月末~2月の始めに開花し、沖縄県内からも多くの方が訪れます。
本部町の八重岳などと並び沖縄県の桜の名所として知られ、桜の時期には夜間にライトアップされ、ライトアップされた世界遺産の今帰仁城跡と桜を楽しむことが出来ます。
今では修学旅行ではほぼ必ず訪れる本部町の美ら海水族館近くですから、
修学旅行で沖縄の歴史を学ぶ為に是非立ち寄っていただきたいスポットです。
posted by 修学☆旅行 on 9 月 16
こんにちは。沖縄の修学旅行は、ここ数ヶ月はちょっと低迷しているみたいですね。その原因はやはり新型インフルエンザ。
早く終息に向かってくれることを祈るばかりです。。。
でも、修学旅行の目的地として沖縄が選ばれるのには、ちゃんと理由があります。室町幕府の時代、沖縄は「尚巴志」という人物が各地を統一し、現在の首里に王朝をつくりました。沖縄はもともと資源が少なく、そのため中国や東南アジアと貿易を行い繁栄したわけです。
人や物の往来が盛んだった沖縄では、たくさんの固有文化と外国文化がミックスし、独自の文化となったのです。
沖縄には、陶芸や琉球舞踊、エイサーなど、日本本土では見られない独自の文化がしっかりと生活様式として、現在に受け継がれています。修学旅行では、沖縄の文化に触れることで、私たちの文化に対しても、いっそう深い理解をすることができますよね。
そして、なんといっても修学旅行ではずせないのは、過去に戦地だったという事実を受け止めること。太平洋戦争の激戦地となった沖縄では、兵士だけでなく、たくさんの住民もが戦闘に巻き込まれ無くなったわけです。沖縄では、いまだに毎年戦没者の遺骨が発掘されているそう。
さらに、地中には約3000トンの不発弾が眠っているともいわれ、すべて処理するには50年以上かかるとも言われています。
修学旅行で必ず訪れる、沖縄平和祈念公園には、「平和の礎」があって、沖縄戦で亡くなったすべての人の名前が、国籍を問わず書かれています。修学旅行で戦争と平和について考えるには、沖縄は大変良い場所ではないでしょうか。
posted by 修学☆旅行 on 5 月 27
今日は、沖縄修学旅行で見てみたい、ハーリーをご紹介します。
みなさん、ハーリーってご存知ですか?!
沖縄の各漁港で、サバニと呼ばれる伝統漁船を使ったレースが開催されるんです!
修学旅行のスポットとしては有名ではありませんが、TVの映像など見たことがある人も多いのではないでしょうか。
初夏の沖縄で、もっとも活気ある行事と言ってもいいでしょう(^^)
本来ハーリーとは、今から約600年前の琉球王朝時代、中国から伝来したというのが定説。海人(うみんちゅ=漁師)がm豊漁や航海無事を祈願するという意味のあるお祭りなんですが、近年ではどんどん大衆化したこともあって、女性や子供、そしてなんと!就学旅行の生徒さんでも参加できるところもあるとか?!
また、ハーリーとひと口に言っても、そのレースの内容はいろいろ☆
航海安全や大漁祈願という従来の「御願(うがん)ハーリー」はもちろん、
地域の方が職業別に対抗する「職域ハーリー」や、ちょっと面白いのはわざと舟を転覆させて、そのあと元通りに起こし、レースを続けるなんていう、むちゃくちゃな「転覆ハーリー」や、女性対抗の「マドンナハーリー」など。
かなりハイテンションになりそうなレースばかりです!!o(≧∇≦*)(*≧∇≦)o
このハーリー、各地で5月に行われますので、修学旅行に組み込んで、地元の方と一緒になって大騒ぎしてくるなんていうのもオススメです!!
もちろん観戦するだけでも、かなりエキサイトすることでしょう☆修学旅行の忘れられない思い出になること間違いありませんよ!!
posted by 修学☆旅行 on 10 月 20
沖縄に修学旅行に行くとなれば、「首里城(しゅりじょう)」に行かないわけにはいかないでしょう。首里城は沖縄有数の観光スポットであり、修学旅行のメッカでもあります。
この首里城は2000年12月、『琉球王国のグスク及び関連遺産群』として、日本で11番目の世界遺産として文化遺産に登録されており、文化遺産として世界に認められている史跡です。創建年代は明らかではありませんが、近年の発掘調査から最古の遺構は14世紀末のものと推定され、三山時代には中山の城として用いられていたことが確認されています。
「琉球王国」とは、沖縄本島を中心に存在した王国で、1429年に尚巴志(しょうはし)の三山統一により成立。15世紀に明の冊封国となり、17世紀初頭(江戸時代)に薩摩藩(日本)の付庸国となった。明治に入って1871年の廃藩置県で鹿児島県下に編入されたが、1872年には琉球藩となる。1879年の琉球処分により沖縄県が設置され、王統の統治権がなくなり約450年の歴史に幕を閉じた王国です。
「首里城」は王国消滅後、日本軍の駐屯地、各種の学校等に使用され、1930年代には大規模な修理が行われました。しかし、1945年にアメリカ軍の攻撃により全焼。戦後、跡地は琉球大学のキャンパスとなりましたが、大学移転後に復元事業が推進され現在に及んでいます。
首里城は修学旅行でも観光旅行でも多くの人が訪れる観光スポットです。場所は那覇市にあり、国際通りからタクシーで15分程度となっていますので、修学旅行の折にはぜひお立ち寄りください。
posted by 修学☆旅行 on 9 月 30
沖縄へ修学旅行へいくなら、やはり「ひめゆりの塔」を知っておきたいですね。10代の子供たちは耳にしたことがあるかどうか・・・最近でもテレビドラマなどで再三ドラマ化、映画化もされているので知っている方もいらっしゃるかもしれませんね。しかし、その歴史的背景や史実をきちんと把握している方は存外に少ないのではないでしょうか。
沖縄に修学旅行で行くのであればやはり事前に勉強して現地に向かう方が、理解度も感じ方もグッと違ってきます。戦後60年以上が経ち、戦争を知る世代の方々も年々少なくなってきています。修学旅行で沖縄を訪れる場合には、是非戦争のことを学んで欲しいと思います。
それでは「ひめゆりの塔」について少々詳しくご紹介していきましょう。ひめゆりの塔とは第二次世界大戦の沖縄戦末期の激しい戦闘によってほぼ全滅した沖縄陸軍病院第三外科壕の跡に立つ慰霊碑のことです(「塔」というと大きなものを想像しますが、高さ数十cmのちいさな碑です)。
1945年、沖縄師範学校女子部と沖縄県立第一高等女学校の女子生徒及び職員240名(教師18名・生徒222名)が、南風原にある沖縄陸軍病院に看護要員として従軍。終戦近い6月にひめゆり学徒隊は解散、職員を含む240名中、死亡者は生徒123名、職員13名にのぼりました。
戦後、こうした戦死者の親や親類が建てた慰霊碑の一つが「ひめゆりの塔」です。その後1949年に石野径一郎によって碑に関する逸話が小説化され、直後に戯曲化され、さらに同名の映画がつくられ有名となったものです。沖縄に修学旅行に行く際には是非訪れたい場所です。
posted by 修学☆旅行 on 9 月 15
沖縄へ修学旅行に行くなら、事前に沖縄の歴史、文化、情報を勉強してから行くことをおすすめします。
沖縄は長い歴史を持ち、他国の文化を吸収し発展してきた独自の文化・芸能を持っています。 また、第二次世界大戦では日本国内で唯一地上戦が行われた激戦地でもあります。また戦後はアメリカ軍の占領地として「外国」だった歴史も持つ地域でもあります。
その沖縄の歴史と文化を修学旅行という機会に直に触れるチャンスは大事にしないといけません。特に若く感受性の高い学生時代に、沖縄の歴史や文化に触れる修学旅行は有意義なものにしたいと思います。大人になってからでは感受性も乏しくなって、修学旅行のようには知識や情報を吸収することはできません。
また沖縄は歴史と文化だけではなく、南国特有の青い空青い海にもめぐまれた日本有数の観光地、リゾート地でもあります。学校の友達と日常生活を離れた土地で楽しい思いでを共有することはとても大切なことです。友情を育み、いつもと違う友達をみることは何事にも代えがたい体験です。
青い海で一緒にマリンスポーツを楽しめば一気に打ち解けられると思います。今まで仲が良くなかった友達とも沖縄の修学旅行であれば仲良くなれるチャンスです。この修学旅行を機に親友も増えるかもしれません。沖縄の修学旅行はこうした有意義な修学旅行にできる可能性を持ったイベントなのです。是非事前に沖縄のことを勉強して、修学旅行を楽しんでください。